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口呼吸の弊害と鼻呼吸

この時期早くもインフルエンザが流行1 (70).gifしはじめていますが

風邪をひきやすい方、1 (71).gifひきにくい方がいらっしゃいます

日本病巣疾患研究会の今井一彰氏のコラムを読ませていただきました。

私は歯科医院で働いている立場で

口呼吸でだと むし歯になりやすいとか、

歯肉炎(歯周病)を悪化させたり

歯列に影響をおよぼしたり、

口が渇く(ドライマウス)が原因の口臭が強くなったりなど

認識はしていましたが

そればかりではない、口呼吸の弊害について勉強になりました。

紹介させていただきます。

 

はじめに呼吸について

呼吸とは酸素を取り込み、二酸化炭素を排出すること

私たちは二つの呼吸を行っています。

一つ  鼻呼吸法 鼻で吸う息、吐く息両方行う呼吸法

二つめ 口呼吸法 吸う息、吐く息のどちらか一方でも口から行う呼吸法

*常時開口状態に口唇閉鎖不全(いわゆるポカン口)も含む

口呼吸になる理由

軟らかい食(口の周りの筋肉が発達そないため)

言葉の変化(メールなどで会話をしなくても意思を伝えられる)

口遊びの減少(口笛を吹けない人が多数)

アレルギー疾患の増加(花粉症、アレルギー性鼻炎でますます口呼吸に)

急激な温度変化(血管作動性鼻炎や、暑さ寒さの刺激による口呼吸)

激しい運動

就寝中のいびき

携帯ゲーム、スマートフォンの操作に集中している時

などたくさんの原因が挙げられますが、一つまたは複数絡み合っている場合もあります。

そもそも数いる哺乳類の中で、いつも口で息が出来るのは人間だけです。

これは、しゃべる機能を獲得できたからと言われているそうです。

素晴らしい進化ですね。

 

口呼吸によって引き起こされる病気

小児期  アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎、気管支炎

歯並びが悪くなったり、むし歯

鼻閉により、集中力や学力が低下など

この時期にしっかりと対策を立てておく必要があります。

その他慢性扁桃炎を繰り返してしまうことによる

IgA腎症の発症に繋がることもあるため注意が必要

 

成人期  小児期からの疾病が引き続いていることがあります

うつ状態になる、やる気が起きないといった

精神症状を見ることがあります。

色々な病気に関係していると言われている歯周病も、

口呼吸によって悪化しましす。

風邪をひきやすい、扁桃が腫れやすいと

学業、仕事に与える影響も大きくなります。

 

老齢期  ドライマウス、いつも口が渇くという症状が出てきます。

その他誤嚥性肺炎など口腔や咽頭筋力の低下により

起動抵抗の高い鼻呼吸がいらくなり、口が開きやすくなります。

 

呼吸は一日のうちで何万回もしています。ご飯を鼻から食べる人がいないように

空気も口から吸うことは良くありません。

そのちいさな間違いが積もり積もって大きな病気を引き起こすことがあるようです。

 

口呼吸の疫学

口呼吸による弊害はどれくらい存在しているのでしょうか。

幼児を対象にした研究で、保護者からの申告では21%に口呼吸が認められ

これが小学校高学年を対象にした専門家の診察ではその割合が倍以上程度に達します。

お子さんが口呼吸による問題を起こしていないか、専門家に診てもらうのが望ましいようです。

口呼吸は自覚していない場合も多いようで、

 

例えば10歳の女の子

口唇乾燥・上顎前突(出っ歯)開口(かみ合わせが悪い)

扁桃腺肥大・口蓋乗反射消失(のどちんこを触ってもうえっとならない)

慢性疲労感の症状があったそうです。実は口呼吸が原因だったそうです。

 

18歳のアトピー性皮膚炎の子

口呼吸でした。

塗り薬と内服治療を受けていましたが、あまり改善がみられませんでしたが

3ヶ月間口呼吸対策をし鼻呼吸になってから綺麗な肌に改善

 

50歳代女性

関節リウマチ

掌や足の裏に嚢胞が出来る皮膚病(金属アレルギーとの関連がいわれています)

扁桃腺摘出手術を行うと治る場合があります。

 

人間の鼻と口の奥は、ワイダイエルのリンパ輪といって外的から体を守る

リンパ組織が備わっています。ここに絶えず炎症が起きると(たとえば慢性扁桃炎)

免疫異常が引き起こされます。慢性扁桃炎から引き起こされた免疫異常がこの50歳女性の

場合皮膚に症状が現れた例です。

これを難しい言葉で(病巣感染症とも)いいます。

病巣疾患とは「身体のどこかに限局した慢性炎症があり、

それ自体はほとんど無症状か、わずかな症状に過ぎないが

遠隔の諸臓器に、反応性の器質的および機械的な二次疾患を起こす病像」

小さな症状のない炎症が、他の臓器にその炎症を飛び火のように持っていってしまうわけです。

口呼吸が原因だとはicon_mrgreen.gif、、、怖いですね

口呼吸から鼻呼吸へ、呼吸をもう一度見直し健康生活おを送りたいものです。

 

 

 

 

 

2019年11月26日 17:30|コメント(0)トラックバック

歯の麻酔

歯科治療といえば、「痛そう」と思い浮かべる方も少なくないと思いますが、痛くなく治療するために

麻酔を使用することがあります。

しかし、麻酔をしても痛い1 (70).gif「自分は麻酔が効かない体質かも、、」「アルコールの飲み過ぎで効かないかも、、」と

時々耳にしますが、実は体質とかアルコール摂取(量にもよりますが)するから、麻酔が効かない

のではなく、麻酔が効きにくくなる原因があります。

 

そもそも歯の麻酔ってどんなもの

一般的に行われている歯の麻酔というのは侵潤麻酔と呼ばれるもので、歯の治療だからといっても

歯は硬いので直接針を刺すことはできません。歯のまわりの歯茎に注射針を刺しそこから麻酔液を入れて歯の神経に浸透させて麻酔を効かせるのです。

なので、その麻酔が神経に到達しづらい状況になった時に麻酔が効きづらくなるということになります。

 

歯の麻酔が効きにくい理由

・下の奥歯は、周りの骨がかたいため麻酔液が侵潤しにくい

・膿が溜まっていたりする

・興奮や緊張している

・炎症(痛み)が強くて組織が酸性になっている

・疼痛閾値(とうつういきち)の上昇

聞きなれない言葉ですが、麻酔をしてから治療開始し、途中で痛くなってきたので、

麻酔を追加しましたが、どうも効かない、また麻酔を追加しても、効かない

実は何度も 治療中に痛みを感じるので+麻酔追加+痛いのに治療続ける

を繰り返していくと、だんだん麻酔が効きにくくなります。

治療中に何度も痛い思いをすると、そのたびに少しの痛みに対しても過敏になってしまい、

その日はどんどん麻酔が効かなってしまいます。1 (82).gif

この状態を疼痛閾値の上昇状態といい

そのような時は、炎症を抑える薬を入れて後日改めて治療を行います。

 

このように歯科麻酔が効かない原因には、治療する歯の組織の状態が原因となる場合と、

患者様の全身状態が原因になる場合が考えられます。

結局 歯科治療は痛みがひどくなってからではなく、ちょっと痛いかな?と思ったら

早めの受診をおすすめします。1 (97).gif

それよりも定期的に検診を受けて早期治療を心がけ、またむし歯にならないよう

予防に力を入れた方がお得ですね。1 (91).gif

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年09月28日 16:33|コメント(0)トラックバック

気圧と歯痛

6月も後半梅雨の時期ですが、この時期体調不良を起こす方がおられます1 (69).gif

なんとなく体調がすぐれないicon_cry.gif 病院に行っても異常がなく、

原因がわからない 雨が降りそうな日に限って症状がでる。

原因が思い当たらないような場合は「気象病」が考えられるかもしれません。

 

「気象病」とは天候の影響を受けて体調に不調が表れる症状の総称です。

天候や天気が変わるときには必ず気圧が関係しており、それによって人間の体に受ける気圧も変化します。

人は、外からの圧力がかかると、それに対応するために、内部で調整しようとしますが、

その調整がスムーズにいかないことによって体調不良となってしまうようです。

 

「気象病」とにているもので季節病もありますが、季節病は四季の変化によっておこる病気で

症状が出る時期がある程度特定しやすいという点が「気象病」と異なります。

「気象病」はどの季節においても気圧の変化があれば症状が出るものです。

季節の変わり目天候が変わりやすい時期には、季節病と「気象病」両方の影響を受けることもあるようです。

 

症状は様々です

代表的なものは、偏頭痛、関節痛、めまい、倦怠感、肩こり、腰痛、リウマチ、喘息、

メニエール病、うつ病、更年期障害、古傷の痛み、眠気、、、

夫婦喧嘩(喧嘩)も多くなるそうです

 

対処方として

耳マッサージ、耳を温める、入浴、睡眠をしっかりとる、ストレス軽減

適度な運動、太陽の光を浴びる、漢方薬、酔い止め薬、

 

ちなみに気圧の影響を受けにくい地域は、

日本ですと、沖縄県、岡山県だそうで

海外であれば、北米西海岸、カナダバンクーバー、アメリカシアトル、ハワイ

南アフリカ、オーストラリアだそうです。「気象病」がひどい方は、移住する方もいるそうです。

 

そこまでではなくても、もし歯も気圧の変化で痛み出すことがあるようですので、

不安がある方は、一度受診してみて下さい1 (97).gif

 

 

 

2019年06月26日 14:10|コメント(0)トラックバック

気になる便秘のお話

便秘は秘めごと

日本人にとって便秘は「秘めごと」のようで、誰にも相談せずに一人で悩んでいりる人が多いといわれています。icon_cry.gif

厚生労働省の調査によると人口の約14%が慢性的な便秘だとされ、これはおよそ7人に1人の計算になります。

便秘は女性に多くみられますが、65歳以上になると男性にも増えてきます。

便秘が続くと過敏性腸症候群や大腸がんといった消化器系の病気だけでなく、いきむことで血圧が上がり脳や心臓の血管障害を招くことがあります。

また、高齢者では長期にわたる便秘が精神的ストレスになり、家に閉じこもりがちになって寝たきりにつながるともいわれています。

「たかが便秘、されど便秘」なのです。

便秘を予防することは病気を防ぐ第一歩1 (90).gifだといえそうです。

 

便は食べ物のカスや腸内細菌の死がい、新陳代謝ではがれ落ちた腸の内壁などからできていて、

大腸内を「ぜん動運動」という大腸自体のクネクネとした動きみよって1~3日かけて運ばれていきます。

便は、全長1.5mの大腸内を運ばれる間に水分を吸収され、徐々に固まっていきます。

S状結腸まで運ばれると「大ぜん動」という激しい腸の動きで一気に直腸へ送られ、直腸に便が入った刺激が脳に

伝わると便意をおこします。

ぜん動運動や大ぜん動が弱くて便を運ぶのに時間がかかったり、便意を無視して直腸に便が滞留したままになったりすると、

便は硬くなって排出しにくくなります。

 

ぜん動運動を弱めるもの

ぜん動運動は冷たい飲食物をとって腸を冷やしたり、睡眠不足や悩み事が数日間続いたりするだけでも

弱くなることが分かっています。

若い女性に便秘の人多いのは、身体が冷えやすい上に食事量が少ないからでしょう。

昔の人は食事の全体量は少なかったものの、根菜類や海藻類など便の量を増やす食物繊維をたくさん採っていたため

便秘のひとがほとんどいなかったといわれています。

一方、食べ過ぎは消化不良から腸内環境を悪くし、下痢だけだなく便秘を引き起こすこともあります。

食事量が多い人は、腸内環境を整えるためにオリゴ糖や乳酸菌が豊富な食品を摂るよう心がれるとよいようです。

ガスが溜まってお腹が張るのもぜん動運動を弱めます。

かきこんで食べると空気をたくさん飲み込んでガスが溜まりやすいので、食事はゆっくりとるようにします。

豆やイモなどを食べるとお腹が張る人は、水分を蓄えて便をやわらかくする水溶性食物繊維が豊富なオクラやナメコ、

もずくなどのネバネバ食品を摂りましょう。

うつ伏せになって左右ゴロゴロ転がり運動も、腸を刺激してガスが出やすくなるとされています。

 

自分に合った改善法を1 (48).gif

便意を我慢しない。便意を無視することで起こる便秘は便んの滑りをよくするオレイン酸という脂肪酸が豊富な

オリーブ油やアボガド、アーモンドなどの食品などの食品を摂ったりするとよいようです。

健康のためのお食事、食べるための歯は、やっつぱり大事ですね。めざせ快腸生活

 

 

2019年03月13日 13:20|コメント(0)トラックバック

歯には原因がない歯痛

当医院にも多くの患者様がいらっしゃいますが、歯科医院を受診する動機の中で多いのが「痛み」です。

お口の中や周囲に起こる「痛み」激しい痛みは一刻も早く取り除いてもらいたいでしょうし、

たとえ軽い痛みであっても、何となく不安になってくるものです。

これらの痛みの多くは、歯が原因となる歯痛であり、「歯原性歯痛」または、「侵害受容性歯痛」とよばれます。

歯原性歯痛は、歯の中の神経(歯髄)や歯の周りの歯を支える組織(歯周組織)が原因となる痛みであり

治療によって治まる痛みです。

しかし同じような痛みで、歯を治療しても良くならない痛みもあります。

それが、「非歯原性歯痛」歯以外に原因ある歯の痛みです。

「非歯原性歯痛」の分類

●筋・筋膜性歯痛

主に肩や首の筋肉や咀嚼筋の慢性的な疲労が原因で起こる、筋肉痛が原因の歯の痛みです。

歯自体が直接の原因ではないため、どの歯が痛いのかがわからずうずくような痛みが長く続き、

頭痛や肩こりを伴うことも多い。

●三叉神経痛による歯痛 

三叉神経の神経分布に沿って数秒から数十秒電気が走ったような痛み

(発作性電撃痛)が生じるます。触れると痛みが生じる部分があり、

洗顔や会話、食事、歯磨きなどで痛みが誘発されます。

●帯状疱疹後神経痛

帯状疱疹の水疱など症状が出る前に歯痛がでる場合もあるので

歯痛のほかに顔や皮膚や口の粘膜に触れると痛い場合は注意。

●群発性頭痛(片頭痛)による歯痛

季節の変わり目年1~2回、1~2ヶ月の間毎日、きまって片方の眼の奥が

激痛におそわれるなど、歯痛に似た痛み。

●副鼻腔炎(上顎洞炎)による歯痛

上顎洞とは副鼻腔のひとつで、左右の上のあご、主に奥歯の上にある骨の中の空洞です。

この上顎洞の疾患で歯痛を生じることがあり、これを上顎洞性歯痛と言います。

副鼻腔は風邪などにより炎症を起こすことがあり、鼻からの影響で起きている

上顎洞の治療は耳鼻咽喉科になります。

●精神疾患による歯痛

精神疾患のなかの身体表現性障害の場合疼痛性疾患で歯痛が生じます。

また、統合失調症、うつ病において身体症状として歯痛が出現することもあります。

●心臓性歯痛

狭心症や心筋梗塞、動脈解離、心膜炎などの疾患に関連した歯痛

●特発性歯痛(非定型歯痛)

明らかに原疾患がはっきりしない歯痛。原因不明の痛み歯原性歯痛ではなく、

さらに非歯原性歯痛のどの分類にも明確に当てはまらない歯痛

 

このように歯痛と言っても、原因によりまったく治療が異なります。

かかりつけ歯科医院を持つことで、全身疾患にも気を配りながら、

お口の中の定期的クリーニングを行う事をお勧めいたします。

 

 

 

2018年11月27日 15:31|コメント(0)トラックバック

サプルメントと薬の飲み合わせ

消費者庁の調べでは、日本の成人の薬6割りが何らかのサプリメントを

使った事があり、健康のため生活に取り入れている人はかなり多く

さらに高齢者では、ほとんどの人がサプリメントと医薬品を

併用しているとされています。

しかし、体によかれと思って飲むサプリメントが

逆効果となるケースもあるようです。

サプリメント情報センター理事の宇野氏によると

「医薬品とサプリメントとを重複摂取すると、

思いもよらない危険な作用が潜んでいることがあります。それなのに、

患者さんは、(自分の飲んでいるサプリメントは、ナチュラルで安全)と

思い込んでいて、飲んでいることを医師や薬剤師に伝えていないケースが多い」

では、いったいどんな組み合わせが危険なのか、宇野氏が

具体例を挙げていましたので、参考にしたいと思います。

セサミンと降圧薬

ゴマに含まれるセサミンは、強い抗酸化作用を持ち生活習慣病の予防や

アンチエイジングなどの効果が期待されますが、血圧を低下させる可能性もあります。

つまり、降圧薬と併用すると予想以上に血圧を低下させてしまうおそれがあり。

DHAと糖尿病治療薬

魚の脂肪に多く含まれ、中性脂肪やコレステロールの低下、動脈硬化予防などが

期待されるDHAですが、同時に血糖値を上昇させる可能性を秘めています。

糖尿病治療薬と併用すると効果を弱めてしまうおそれがあるので、

血糖値を注意深く監視する必要があります。

EPAと抗圧薬

EPAも魚の脂肪に多く含まれる物質で、主に血液に働きかけ血栓を防いで

血流を潤滑にする効果が高いといわれていますが、血圧を下げる可能性が

指摘されたいます。

コエンザイムQ10とワルファリンカリウム

美容にいいといわれるコエンザイムQ10は強力な抗酸化作用を持ち

動脈硬化の危険因子と言われる(悪玉)コレステロールの抑制や、

生活習慣病予防が期待されます。しかし、血液凝固を促進する可能性があり

慢性心不全などの患者に処方されるワルファリンカリウムという薬の

抑制効果を弱めてしまうおそれが指摘されています。

ローヤルゼリーとワルファリンカリウム

5大栄養素を豊富に含みアンチエイジング、疲労回復など効果が期待されて

いますが、血液凝固を増強することがあり、青あざ(紫斑)の発生や

出血の可能性がたかまります。

ナットーキナーゼと抗血栓薬

納豆のネバネバに含まれるたんぱく質分解酵素は血液をサラサラにすると

いわれ心筋梗塞、脳梗塞、生活習慣病の予防に効果が期待されていますが、

紫斑や、出血が現れる可能性が高くなってしまいます。

ギャバ(GABA)と降圧薬

チョコレートやココアの原料であるカカオに含まれているギャバ

不安軽減、痙攣予防、鎮痛軽減を持つ可能性があるとされています。

しかし血圧が下がりすぎるおそれがあります。

アルギニンと降圧薬

うなぎやにんにくに含まれ精力剤としても使われ、免疫力強化、筋肉増強など

期待されていますが、血圧の下がりすぎに注意

 

サプリは薬じゃない と思って医師や薬剤師に申告し忘れると、思いもよらない

副作用が現れてしまう可能性があるみたいです。注意したいものです1 (97).gif

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年09月21日 20:44|コメント(0)トラックバック

サプリメント

厳しい暑さ続いていますが、夏バテしていませんか?1 (89).gif

体調管理は大事ですね。1 (48).gif

私も、最近サプリメントを飲むようになりましたが、

ふと、サプリメントを飲むタイミングって?

いつがいいのだろう と 気になりました。

そもそもサプリメントは(健康食品)ですが

大別すると2種類

栄養摂取を目的としたサプリメント

ビタミンC、ビタミンE、ビタミンD、亜鉛など

日常的に食事で摂取することのできるものと

機能性を目的としたサプリメント

脂肪の吸収を抑える目的のもの、

病気を未然に防ぐための予防を目的で摂取するもの、

健康維持するためのものとあるようです

サプリメントユーザの目的別数値調査をみると

健康の増進      43,2%

疲労回復       35,0%

特定栄養素の補給   39,9%

体調維持・病気の予防 50,3%

病状の改善      11,4%

美容         15,4%

ダイエット      14,0%

老化予防       14,5%

その他        12,0% の順になっているようです。

いずれにしても、効率よく摂取したいものです。

*ビタミン類は、食事と一緒に!

ビタミン、ミネラルは栄養素と一緒に摂ったほうが複合的に吸収されるたむめ、

食事中や食後すぐに飲むのがよいとされています。

*アミノ酸は目的に合わせて

アミノ酸は身体の筋肉をつくる主成分であり、

筋肉中のエネルギーとして使われるエネルギー源でもあります。

ダイエット効果やスタミナを維持するためのエネルギーとして

摂取したい場合は、食前やスポーツの前に飲むのがベスト
疲労回復効果を期待するならスポーツの直後や

就寝前に摂取するのがおすすめ
また、アミノ酸は食事と一緒に摂ってしまうと、食事に含まれている

たんぱく質が先に消化・吸収されてしまうので効率が悪くなりがち

なので注意が必要です。
*カルシウム・マグネシウムは空腹時に

この2つのサプリメントはアルカリ性なので食後すぐに摂ると

胃酸を中和してしまい消化不良が起きやすくなってしまいます。

つまり朝食前、昼食前、就寝前に摂るのが効果的で

食後2~3時間開けて摂るようにしましょう。

*コラーゲンは夜に

コラーゲンは夜寝る前に飲むのが効果的と言われています。

22時~2時ぐらいまでのお肌のターンオーバーが行われている時に

成分が行き届くように摂取してあげましょう

また、エステや、マッサージ後の血流が良くなっている時もおすすめのようです。

 

いづれにしても適量を守りまずは、3ヶ月継続的に続けることが重要みたいです。

私も効果がでるのを期待し続けてみたいとおもいます。1 (97).gif

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年07月28日 14:04|コメント(0)トラックバック

元気のヒント

西原口腔科診療所所長

日本免疫病治療研究会会長 医学博士

西原克成先生の 「子どもを病気から守る方法」コラムを読みました。


コラムによると

[赤ちゃんの健康は、お母さんから]

アレルギーなどの免疫系の病気を長年研究してきた中で、幼い頃に育った環境が

生涯の健康を左右すると感じています。

そして元気な子どもに育てるには、お母さん自信の健康も重要です。

胎児の成長には多くの酸素が必要となるため、妊娠中は体を温かくして

血液の循環をよくしておくことが大切です。

冷たいものを食べすぎたり薄着でいたりすると、

生まれてくる赤ちゃんの健康が損なわれてしまいす。

 

[赤ちゃんは腸が未完成]

アメリカやヨーロッパでは、子どもが2歳を超えても

母乳を与える育児法が主流となっています。

赤ちゃんは単に体が小さいだけでなく、腸が未完成なため一定期間は母乳で

育つようにできていることが明らかになりました。

これは、歯が生えて胃や腸が成長してくれる時期に合わせて離乳食を始めるのが

よいということだとおもいます。

 

[食べることを急がない]

かつて日本も母乳中心の子育てをしていましたが、

今では生後5~6ヵ月頃から離乳食を開始し、1歳になる頃には卒乳をする傾向があるようです。

赤ちゃんの胃腸が未熟なうちからタンパク質を含む離乳食を与えると、

母乳を与えられているときのビフィズス菌中心の腸内細菌が悪玉菌に変わり、

大人では吸収されない菌が白血球に取り込まれて体中にばらまかれるため、

アトピー性皮膚炎や喘息などアレルギーの原因となるのです。

子どものアレルギーが増えている背景には、離乳食が早いことが関係していると考えています。

 

[離乳食の注意点]

このように離乳食はできるだけおそく、早くても1歳を過ぎてからにするのがよいと

私は考えています。

開始時は、乳児用ミルクを活用したり、やわらかく煮た野菜など

ただ離乳食というと大人が食べるものを細かく刻んで赤ちゃんに与える人もいますが、

それはいけません。

また酵素の多いサトイモや山芋は離乳食には適しません。

生ものやアイスは発達障害やてんかん発症させることがあるので与えてはいけません。

 

[子育ては成長に合わせて]

近年アレルギーや低体温の子どもたちが増えていますが、

工夫次第でよくなっていくと考えられます。

赤ちゃんの体の成長に合わせた方法で栄養を摂取することで、

病気にかかりにくい元気な子に育つと考えています。


 

子どもの健康を願わない親はいないとおもいます。

元気なからだ、そして、1 (90).gif生えてきた歯1 (90).gifも、むし歯をつくらないようにしたいものです。

親次第なのかもしれませんね1 (91).gif

 

 

 

 

 

 

2018年06月16日 13:48|コメント(0)トラックバック

毎日の食事の大切さ

そよ風1 (22).gifが心地よいさわやかな季節になってきましたね。それなのに、なぜか体調も気分も

いまひとつ・・・という事ありませんか1 (52).gif

それって心のストレスかもicon_mrgreen.gif

新年度のバタバタもそろそろ落ち着いてくる頃ですが、「よし、頑張るぞ」と思っているのに、

なぜかイライラしたり、疲れてるのかヤル気が出ない・・・といった不調

もしかしたら、それは心からのSOS1 (66).gif

五月病という言葉があるように、5月の大型連休前後は、心身が不安定になるやすいといわれていますが

原因は、変化疲れ1 (89).gif

この時期は人間関係の変化が多い時期+忙しさに加えて様々な出来事に柔軟に対応する事を求められ

そうした負荷がストレスとなり蓄積され、ひと息ついた頃に、だるさや憂鬱などの症状となり表れてきます。

ストレスというと、いやな事・悪い事と思われがちですが、うれしい事もストレスになります。

例えば就職や昇進、卒業や入学といった、うれしい変化がストレスを招くこともあります。

高揚感のため気づきにきいのですが、気力や体力を余計に使うため、喜ばしいことであっても、

心身にとっては負荷になりえるようです。

 

心と体にきちんと向き合いあいましょう

通常、私たの心と体は、ストレスを受けても、時間とともにそのダメージから回復します。が

生活習慣乱れなどから、抵抗力が低下していると、重症化し、うつ病などの深刻な心の病を

引き起こすことに・・・

まずは「心身を休めて」というサインに気づくこと。そしてストレスを抱え込まないこと。

1 (59).gifストレスは心を成長させ、人生をよりよくするための刺激にもなりますので、上手につきあいたい

ものです。1 (60).gif

 

元気な心と体のために 5つの習慣

日の光を浴びる    自律神経の働きが乱れないように体内時計を整えましょう

体をうごかす     手軽にできる有酸素運動 ウォーキングやスイミングがおすすめ

ぐっすり眠る     香りや寝具を工夫して快適な空間づくり

気分をリフレッシュ  音楽を聴いたり、趣味に没頭したり。

呼吸法でリラックス

バランスよい食事   1日3回きちんとバランスのとてた食事(ビタミンと、ミネラル、カルシウム)を

時間をかけ、よく噛み味わうこと

私の母は、80代を超えていますが、5の習慣が自然と身についていて、

「 何よりも好きなものを(腹八分目)食べれる事が楽しみ」

そして、何でも食べれる歯が丈夫だからと、いつも言っています。

体のためにも、歯は大事ですね1 (91).gif1 (92).gif

2018年04月28日 14:00|コメント(0)トラックバック

防災グッツの中に口腔ケア用品も!

2011年3,11から7年になりました。当時はライフラインが寸断され、避難所生活を余儀なくされた方々

(自宅でも)お口の清掃を保てない状況が多々あり、、、口腔ケアは後回しになりがちでした。

水が出ない、歯ブラシもない、洗面所等も確保出来なかった

支援物資は、アメ、チョコレート、お菓子、水の変わりにジュウス、など砂糖の多いものがほとんどで

乳幼児・小児にとっては、一気にむし歯が多発する傾向にありました。

そこで水や歯ブラシがなくても ・ぬらしたガーゼやタオルなど指にまいて(みかん柑橘類の皮等で)

歯ブラシ代わりに歯の表面をふく

・ミシン糸など入手できたら、フロス(糸ようじ)がわりに

歯と歯の間の食物残渣を除去するなどいろいろ工夫されたようです。

 

また義歯(入れ歯)をなくしたり義歯が合わなかったり、噛めない、食べれない、飲み込めない       粘膜が傷ついたり、口内炎も起こりやすく、口腔に食べかす歯垢を多く停滞させ不衛生(口臭の原因)も加わって、誤嚥性肺炎を招きやすくなってしまう(口から健康を脅かす災害の連鎖)も問題だったようです。

日頃から義歯の調整は大事ですし、なによりお口の中が潤う事が重要で、そのために食前食後に唾液がよく出るような、口や舌の体操、唾液腺マッサージ効果的です。

歯科医院来院の際はお気軽にお尋ねください。

刺激のない洗口液なども取り扱っておいます。

 

2018年03月13日 14:56|コメント(0)トラックバック
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